癒しの空間に求められるのは、癒しを与える空間が持つ雰囲気。 「メリーボディ」のカプセルは強度を保つ外体とカプセル内を密閉する内体の2層構造(特許出願中)となっています。 どこに置かれても、その場の雰囲気を壊さないこと。わたしたちはなによりそこにこだわって、独自のコントロールボックスを用意しました。コントロー ルパネルはマイコン制御で使いやすさを極限まで追求。さらに酸素濃縮器には酸素富化膜方式を採用し、より高いレベルの静粛性を実現。だからこそ、癒しの場 所に最適なのです。 アドバイザーの快眠セラピストにより選ばれた独自の寝具は適度な弾力を持ち、通気性にすぐれており、利用者がよりリラックスできる環境を提供します。
2002年サッカーW杯直前に骨折したイングランド代表チームのデビッド・ベッカム選手。彼がW杯のピッチに立ったその裏側では、高濃度酸素療法が あったといわれています。 日本国内においても、プロ野球選手をはじめ、サッカー選手、実業団のバレーボールチーム、大相撲の力士、プロレスラーや総合格闘家など、つねに怪我 と隣り合わせのアスリートたちが、疲労回復・筋肉痛緩和などの目的で酸素の力に注目し積極的に活用しています。また、夏の甲子園を沸かせた早稲田実業の投 手が利用したことで、より多くの人がその存在を知るところとなりました。 酸素カプセルを利用するのはアスリートだけではありません。映画俳優やミュージシャン、モデルをはじめ、一般のビジネスエグゼクティブなども、酸素 セラピーによるアンチエイジング(若返り)効果やリラクゼーション効果に着目、密かに続けています。 マスコミでの露出が増えるにつれ、多くの人が強い関心 を持ち始めた高気圧・高濃度酸素セラピー。しかし、いまだ首都圏や関西圏を中心にわずかな店舗で提供されるにとどまっており、サービスを提供する治療院・ サロンは待ち望まれています。 酸素富化装置とエアーポンプを使い、人間ひとりがゆったり入れるサイズのソフト型のカプセルの中に、運転時には1.2気圧、酸素濃度約30%の環境を作り 出します。この環境に小一時間横たわる事で、体の中には普段の倍近くの酸素を取り込むことが出来ます。酸素を吸うだけ、飲むだけでは取り込むことの出来ない質と量を もたらします。 一人60兆個もあるといわれる細胞。細胞一つ一つ生きていくには、「栄養」「水」「酸素」が必要です。血液は細胞に、それらを届けていますが、血液 の流れが悪くなったら・・・・忙しい現代人には、運動不足、食生活の乱れをはじめとする様々なストレスで、血行不良をひき起こす原因に囲まれて生活してい ます。 一定以上の高い気圧や酸素濃度はかえって身体に負担をかけ、悪影響を及ぼすおそれがあります。体に負担をかけずに、最も効果的に酸素を取り込むには、どれ くらいの気圧・濃度に設定すればいいのでしょう。
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